TV『稲葉浩志、原点に迫る!』

(地元のTV番組で高校時代のバンドICBM時の出来事など、稲葉の特集番組を放送、友人や両親のコメント有り!)

<両親からのエピソード> どんな子供だった?の質問に

●飛んだり跳ねたりが好きなごくごく普通の子でした。

<教員免許を振った事について>

●岡山の教員試験の願書も取り寄せて、『受けなさい!』と言ったが、、  なしのつぶてで、、(笑)

<友人からのエピソード>

■ちょっと、どんくさい所があって、、自転車で突っ込んだり(笑)

■お兄さんが洋楽好きだったんで、、僕達が聴かんよ~な音楽を聴いてた、、 (キッスとかストーンズ、、)ちゃんと口ずさんでリズムとって、、

小学校の卒業時寄せ書きには「逆境にくじけるな、稲葉浩志」と書いてある、後に「easy come easy go」の歌詞になる

<バンド仲間から>

□当時テニス部だった稲葉さんの部活時の声だしを聞いて、これだ!と思って  ボーカルに選んだ! 津山高校の「十六夜祭」、弓道場のステージで歌ったのが最初で最後、 そのため、あとあと「伝説のバンド」と言われた事もあったよ~です。実はこの日練習のし過ぎで稲葉は調子が悪く、午後からのステージになかなか現れ ず、仲間を心配させた。

■歌うと声が下がるくせがあったが、横浜に行ってから凄く歌がうまくなった。

<その他紹介>

●教育実習時に髪を長くしていた稲葉は『髪をきるか!教員をあきらめるか!』と 言われ、髪を切るという事は、音楽を諦めるということ、、教員資格をボーにふった。

●子供の頃よく遊んでいた家の前の神社にたまがきを奉納!