山陽新聞 津山凱旋ライブ
8月14日の山陽新聞記事「稲葉さん凱旋 津山熱く」
その他凱旋ライブに関するニュース
■TV 岡山放送より『凱旋ソロライブで1億3800万円の経済効果』
稲葉浩志さんのソロライブは8月13日 14日に津山市民文化センターで行われ 2日間で延べ約1万6800人が市内を訪れました。
市や民間企業で作られた実行委員会の調査によりますと、市内への経済波及効果は1億3800万円に上がるということです。
東京の研究所が提供する分析ツールを使って算出されたもので宿泊代や飲食代などが効果額の大半を占めています。
また、会場の周辺や商店街などで関連のイベントが開催されたことでファンの市内への周遊を促し、経済波及効果の大幅な上乗せが生じたということです。
■TV 瀬戸内海放送より 『ソロライブ会場の「おもてなし看板」JR津山駅に移設』
稲葉さんの看板が移設されたのはJR津山駅の北口広場です。
看板は単独ソロライブ会場の駐車場に設置されていたものです。
縦1.8メートル 横5メートルで稲葉さんの写真と「welcome to TUYAMA」というメッセージが掲載されていて、多くのファンが記念写真を撮っていました。
津山市の地元の有志でつくる「おもてなしプロジェクト実行委員会」が津山をアピールしょうと駅への移設を決めました。
あわせて2017年の凱旋ライブの時から設置されていたB'zの看板も老朽化したため、市が保管していた新しいものに掛け替えられました。
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