『稲葉化粧品レポート』ローカル番組版

津山出雲街道沿いにある稲葉化粧品店、 

店内の紹介、御両親、ファンへのインタビュー、ファンとの記念撮影の様子、もちろん「ハイ!ビーズ!」でシャッターをきる。

津山の新スポット(グラスハウス)が紹介される、 

●津山市の観光の1割にあたる4万人のファンが訪れた。

●「稲葉さんは都会からでたんじゃなく、こういう町並みから出たっていうのがいいんじゃないか!」(鳥取からのファン)←この方は常連中の常連、、私もお店で何度かみかけたことがある、(笑)

●「京都の観光地より、私達にとっては観光地です」(京都からのファン)

●「稲葉さんを好きになるまで津山なんて知らなかった」(和歌山ファン)

●「遠方からの方が多いんですよ、少しでも津山の事を知っていただけたらと御接待させていいただいております」 (お父様)

●「この不況の中ほんと稲葉さんで助かってます。稲葉様様です。」(津山国際ホテル支配人)

●「ファンを大事にまたきてもらいたい」(コペンハーゲンのハンセンさん)

●国内はもちろん、台湾など海外からも、飲食店やホテルではB'zfanを名乗るだけで割り引きがある。

●稲葉がしばしば訪れた、レストラン「コペンハ-ゲン」のサインいりinaba'sチェア-&inaba's コースが紹介される。